経済投資

武士の家計簿とわが家の家計簿

以前録画していた映画「武士の家計簿」を見た。
家計を見直しているわが家にはピッタリのテーマであった。

 

武士は食わねど高楊枝といったものだが、高級官僚クラスで
収入が多い武士であっても、暮らし向きの実態は火の車状態だったと想像する。

 

その理由は、見栄からくる無駄遣い。世間様からどう見られているのかが、
大切な価値観でその価値観を守るために身の丈以上の品物を買ったり、
お金を借りたりする。

 

なまじ、高級官僚であるがゆえに、肩書に信用が乗っかり、必要以上に
お金を用立ててもらえる。用立てられるから使っていいのだと本人たちは使う。
気がつけば、御家お取壊し寸前まで落ちていく。

 

藩の財政を扱う部署で藩のお金の手綱は絞っても、御家の手綱はゆるくなる皮肉な話。
其の後、立て直しにドタバタ劇があり面白い展開になるのだが、わが家も似たようなところがあると思い、笑えずにいた。

 

映画が終わるとともに、フリマアプリ片手に出品の作業を始めた。(2点売れた)

 

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 磯田 道史 (著)

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ABOUT ME
イッキョウ
2020年コロナ禍中、生活防衛圏という言葉を知る。ふところ具合をみると、達しておらず愕然とする。しかし、合気道8年目の初段で【健康への投資】し、落語教室に7年通い【人間関係への投資】をしていることに気づく。あとは【経済への投資】で人生の上がりを目指す。現在のイッキョウ家の合言葉は【ふところ突破】
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